【音検】1級洋楽系の試験終了
私にとっては2回目の、1級洋楽系の試験が終わった。
今回は、総合問題の試験時間が30分延長されて90分となったのに伴い、問題数も増えている。
やはり、総合問題は難しい。
今回は、ピアノ独奏を5曲聞いて、トッカータ、スケルツォ、マズルカを選ぶという問題が出題された。
これは、少々とまどってしまったが、とりあえず解答できた。
ポピュラーは、レゲエだった。
前回のサンバより答えやすかった。
鬼門は、邦楽である。
琴と尺八で演奏している曲の時代を問う問題は、大正~昭和前期にするか昭和後期~現代にするか悩んでしまった。
三味線の曲は、どう聞いても長唄にしか聞こえなかった。
民謡を聞いて関連する県を選ぶ問題は、歌詞の冒頭が「伊勢の」だったので、迷わずに答えられた。
琴の調弦を答える問題は、予想外の楽調子が出題され、解答しなければならない12弦のうちの2弦を間違えてしまった。
一方、三味線の本調子と六下がりは、正答できたはずである。
また、今回、尺八の幹音を問う問題も出題されたが、これはお手上げであった。
今回の試験会場は、受検者が30名弱で、そのうち10名程度が総合問題だけで帰った。
つまり、10名程度は、前回の試験で総合問題が不合格になって、総合問題だけを再受検したことになる。
ちなみに、30名弱の受検者のうち、男性は私を含めて5名だった。
実技の編曲課題は、ウェルナーの野ばらだった。
前回の失敗に学んで、クラシックの観点で「正しい」と思われる和音付けをした。
その点で、課題曲は料理しやすかった。
総合課題の正解は、火曜日の10時から公開するとのことなので、今回は自己採点をしてみようと思う。
合否結果は、4月7日までに通知を自宅宛に送付するとのことである。
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